『pirka style 』ホテルに添える「布と木」の空間表現
2008年07月21日111●アリタマサフミ

この度、内装で参加させて頂いた新しいスタイルのホテル『pirka style 』の紹介です。
建築は神宮前にあるライフスタイル提案型のショップ『kurkku』も手掛けられたARBOSの関根さん。他にも大阪のgrafや京都のモリカゲシャツなど、何れも面識ある方々の参加で素敵な環境に仕上がっています。
今回、私が手掛けたのは、フロア〜ラウンジ壁面の木のオブジェと窓ガラス、そして客室97部屋にある、内側から照明のようにライティングされたファブリックパネル。
建築家と図案作家、その接点として内装の役割りをはたす「布と木」のプロダクト…
将来、レイトワークとして 「ホスピスや寺院〜教会建築のための図案」のビジョンをもつ私としては、その夢への第一歩とでもいえそうな、とても有意義なお仕事でした。
pirka style(ピリカスタイルWEBSITEより)
pirka(ピリカ)とは“美しい”という意味を持つアイヌの言葉。この言葉の持つ音の美しさ、そして日本独自の四季折々の情景、自然の持つ大らかさやたおやかさなどを、少しでも感じて頂きたいという願いをこめて、私たちはこのホテルを「pirka style(ピリカスタイル)」と名づけました。忙しい日常の中にフッと生まれた余白の時間。ホテルに一歩踏み込んだとたん、いにしえよりの風を感じ、自然がはぐくむ雨の匂いや空の青さを思い出す。そんなひとときを味わっていただけるよう、ピリカスタイルでは心をこめたおもてなしはもちろんのこと、室内のインテリアやアメニティ類に天然素材のものを使用するなど、ストレスのない心地よい空間をご提供できるようご用意させていただきました。都会に居ながら自然を感じる、どこにもないステイ・プレイス「pirka style」を、心行くまでお楽しみくださいますよう、皆様のお越しを心よりお待ち致しております。










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