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メディア・パレード・ショー ?? 韓国若手映像作家4人4色展
MEDIA PARADE SHOW - various faces of contemporary media art in KOREA


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CHO、DEUKSOO

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KIM, SHINIL

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LEE、HANA

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PARK, SOHYEON


期間:2006年2月7日(火)??2月26日(日)*月曜休館
時間:11:00??19:00 (最終日18:00終了)
オープニングレセプション:2006年2月7日(火)17:00??19:00
会場:世田谷ものづくり学校1F IID Gallery
共催:Art Consulting Seoul Co., Ltd.(韓国) + IID
後援:(財)ソウル文化財団、韓国文化芸術委員会  
協力:HILIVING CO,.LTD,(韓国)
企画:厳光 賢 オムカン ヒョン(文化評論家、東京在住)、キム・ヨンズ


本展は、韓国ソウルで先行して開催された『メディア・パレード- 韓国・日本の若手メディア・アーティスト、4人4色展』の連動企画となります。ソウルでは韓国と日本の若手アーティストたち、4人を紹介し、IID Galleyでは韓国のアーティスト4人を紹介し、日韓交流の一端を担っています。

韓国の美術界を先導しながら、現代美術の新しい変化と多様性を求めている韓国の4人の若手メディア・アーティストが最新のメディア・アートを取り上げ、アートのこれからの発展や方法を問いかけてみようとするものです。同時に、韓国の若者文化の最新動向を日本へ発信し、それを受信する日本の若者たちの反応や立場を再認識し、韓国・日本の両国のカルチャーシーンの相違と共通点をお互いに理解・体験することを目的としています。

日本とは異なる歴史と社会的環境であるにもかかわらず、日本の若手アーティストたちと同じく、独自の文化的立場とヴィジョンを示しながら、現代美術の新たな<場>を生み出そうとしている韓国の若手アーティストたちの活動を日本へ紹介することによって、韓・日の同時代にみる文化的普遍性と多義性をともに再認識し確かめ合う試みです。


<参加アーティスト>
■キム・シンイル(KIM, SHINIL)
手作り作業と新たなテクノロジーの結合により、イメージの生成と消滅を通じて美術的なものへ問いかける作業を展開し、韓国・アメリカを中心にして活動している若手アーティスト。2005年度、韓国文化芸術委員会の海外派遣若手アーティストとして選定され、現在、ドイツのベルリンに在留中。
出品作 ?? 『PAINTER』、『SPHERE』

■ジョ・ドゥックス(CHO、DEUKSOO)
我々が、毎日、普段の日常世界で絶えずめぐり合ったり接したりするありきたりのイメージと音を視覚的、聴覚的変調を通じて体験することによって、現実の世界のなかでは、観者たちが自分自身も認識せず忘れてしまった感覚の世界を改めて再発見するような作品を通して、人間の可視的な知覚の世界と非可視的な知覚の世界との境界を横断する<人間感覚の刹那的復元と拡張>を求めている若手アーティスト。出品作 ??『CLIPPING SHADOWS 2001』、『CLIPPING SHADOWS 2004』、『Noboundary』、『OUROBOROS』

■イ・ハナ(LEE、HANA)
17世紀のバロック美術の風俗画や静物画をはじめ、印象派の作品、アメリカの大衆雑誌の<PLAYBOY>などに盛り込まれている女性のイメージをモチーフとして女性の社会的役割(role)についての歴史的痕跡を共時的に横断する想像力の旅立ちを試み、美術史と視覚世界、さらには我々の日常世界に無意識的にコード化されている女性のアイデンティティや社会的役割を出来事化すると同時に、それを風刺的に脱コード化・再コード化するself-performance video作業を展開しているアメリカ在住の韓国出身の女性アーティスト。出品作 ?? 『VESTIGES』、『Drowning』、『Decaying』

■パック・ソヒョン(PARK, SOHYEON)
遊戯的装置としてのメディア・アートの存在方式に注目し、インドネシアの伝統影人形劇の<WAYANG>を現在のテクノロジー的見地から再解析した<interactive puppet theater>を制作し, 見せる物と見る者とのインタラクションの関係性に対してのアートの近未来的立場と可能性を探求する若手女性アーティスト。出品作 ??『Wayang』

<連動企画#1>
レクチャー『Shall we dance on the digital platform???
      - 2000年以降、韓国の新世代美術の最新動向とメディア・アートの行方-』
日時:2006年2月7日(火) 15:00??16:00
講師:オム・カンヒョン(多摩美術大学博士後期課程、文化評論家) 
参加費:無料   
共催:Art Consulting Seoul Co., Ltd. + IID

ニュー・ミレニアムの華やかな発進を目前に控え、2000年、<メディア・シティー・ソウル>の国際メディア・アート・ビエンナーレが開幕されると同時に、<IT強国>の韓国の美術界は徐々に大きい変化と新しい転機を迎えるようになった。それ以降、世界美術界の急激な変化とメディア・テクノの飛躍的な進化に敏感に反応しながら、表現拡張と<アート>をめぐる言説を新しく創り上げて変貌していく韓国のメディア・アートの現状と若手アーティストたちの活動を紹介する。

<連動企画#2>
アーティスト・パフォーマンス 『ジョ・ドクスと<ZIAN>(韓国)』
日時:2006年2月7日(火) 16:00??17:00
参加費:無料   
供催:Art Consulting Seoul Co., Ltd. + IID

地下鉄という日常の実在的かつ潜在的な空間で、われわれが休まずに見かけられているにもかかわらず、見落としてしまいそうな日常の時・空間的イメージへの探求を通じて現代人たちとの感覚的コミュニケーションを求める<SUBWAY PROJECT>の映像プロジェクション・パフォーマンスがギャラリーの壁面の3面を用いて行われる予定。最近、結成した映像パフォーマンス・グループの<ZIAN>とともに試みている新たな映像プロジェクション・パフォーマンスを通じて<劇場からギャラリーへのフィルム上映の拡張可能性>を試みる。


<企画者プロフィール>
■厳(オム)光賢(カンヒョン) (文化評論家、東京在住)
1995??2001 韓国明知大学・国立全北大学・国立漢京大学・朝鮮大学非常勤講師、2002??2005、現在多摩美術大学大学院博士後期課程在籍中(美術理論系芸術学専攻・日本戦後美術史)

主な最近展示企画;2003年 <HOMMAGE A NAMJUN PAIK>展(SPACE*C、ソウル、韓国)??韓国出身の世界的なビデオ・アーティストのNamjun Paikの作品と7人の韓国の若手ビデオ・アーティストの作品をともに紹介した展覧会。 2004年 <SAKI+ERI ?? new stances and popular imagination of contemporary art in Japan>展(ILJU・ARTHOUSE、ソウル、韓国)??日本の国際交流基金の支援の下で、ロンドン在住の日本出身のビデオ・アーティストのサキ・サトムと大阪在住のアニメータの吉村絵里を招待する二人展を企画し、日本の若手メディア・アーティストの活動と最近動向を韓国に紹介した展覧会を共同企画。

■キム・ヨンズ
2001 韓国弘益大学大学院芸術学科修了、1999??2005.04 韓国 ILJU・ARTHOUSE キュレーター、2005.12 現在 ART CONSULTING SEOUL CO., Ltd. 展示プロデュサー

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