b1.gif

江戸の“粋”「高宮布」展

半合羽.jpg

子ども着.jpg

期間:2007年8月14日(火)〜2007年8月26日(日)※月曜日休館
時間:11:00-19:00 ※最終日は18:00まで
場所:IID GALLERY
主催:近世麻布研究所、IID
協力:東近江市能登川博物館愛荘町立歴史文化博物館

越後縮、奈良晒および薩摩上布と並ぶ、江戸時代の四大麻布の一つ高宮布は、当時中山道の宿場町高宮(現・滋賀県彦根市高宮町)から近江商人によって全国に売られ、麻織物の高級品として大変評判であったものです。明治初期の機械紡績の導入などで市場から姿を消し、その原料や製法などは永らく謎のまま「幻の高宮布」とも言われてきました。

近世麻布研究所(吉田真一郎、IID 世田谷ものづくり学校106号室)の長年の調査により、その実態が明らかとなりつつあります。

現在、日本で初めての高宮布の展示会が、滋賀県にある東近江市能登川博物館で開催されていますが、その一部をIID GALLERYでも展示いたします。実際の端切れをはじめ、拡大写真などの展示によって、高宮布の実態に迫ります。

また博物館の展示に伴って制作された図録『高宮布』には、高宮布裂の等倍写真が多数掲載され、江戸期の麻布あるいは高宮布独特の意匠などを知る貴重な資料でもあります。展示期間中はIID GALLERYにて販売いたします。

東近江市能登川博物館「謎の近江上布に迫る―見えてきた高宮布の実態―」
2007年6月20日-7月29日 開催中
愛荘町立歴史文化博物館「近世日本四大麻布―越後縮・奈良晒・薩摩上布・江州高宮布―」
2007年10月13日-12月2日 開催予定

■吉田真一郎氏によるギャラリートーク
期日:8月18日(土)14:00〜 
場所:IID GALLERY
定員:60人
※要予約・先着順

お申し込み方法:IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、 「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学年(また は年齢)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村 までで結構です)」をご記入のうえメールでお申込み下さい。

無題ドキュメント