
[時間] 10:00-16:00
[場所] IID正面アプローチ(雨天時は118教室)
[持ち物] ゴム付き軍手/剪定ばさみ(普通のはさみでも可)
[参加費] 5,000円(材料費込)
[定員] 10名
[講師] 新井正幸さん(有限会社煉瓦堂朱とんぼ)
[主催] メディアサーフコミュニケーションズ株式会社+IID
[協力]小澤酒造株式会社/石田紀佳(キュレーター)
[対象] 一般
酒蔵の軒先に吊るされている杉玉。別名「酒林」とも呼ばれ、酒の神へ感謝し新酒ができたことを人々に知らせるために江戸時代あたりから吊るされるようになりました。始め青々とした杉玉が時間の経過とともに茶色に変わってゆく様子は、酒の熟成と芳醇な味わいを連想させ、現代でも酒蔵の看板として機能しています。それは自然と人との間で交わされる、最古のインタラクティブ広告と呼べるかもしれません。今回のワークショップでは、元禄時代から続く奥多摩の老舗酒蔵「小澤酒造」さんと、月刊『杉』に寄稿するなど杉にも造詣の深いキュレーター石田紀佳さんのご協力を頂き、GREEN DAYのシンボルとして緑の杉玉を制作します。
■こんなにすごいぞ、杉玉!
・色が変わる:グリーンデイにちなみ緑の杉玉をつくるわけですが、ずっと緑なわけではありません。時の経過とともに水分が抜け茶色に変化。1年も経てばかなりいい味が出ますよ。
・インテリアにもイケる:杉玉を部屋にぶら下げて光を当てて楽しんだり、中にLEDライトを仕込んでオーガニックな照明に、なんていうのはどうでしょう。
・意外と高級なんです:杉玉は1つ1つが手作り。最近はネットでも買えるようですが、完全受注生産で数万円はしてしまいます。
・レアです:杉玉作りは他の伝統技術と同様、職人さんの高齢化が深刻。職人さん探しは難航を極め何度もあきらめかけましたが、小澤酒造さんのご協力によりなんとか実現できました。
・花粉症でも平気:スギ花粉飛散、今年のピークは3月11日(測定機関:東京都品川区遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニック)、しかし4月に入ってからは激減。あくまでも葉っぱから花粉は出ませんのでご安心を。
・むしろ体にいいかも:これもあまり知られていないのですが、杉には殺菌作用があるんです。昔は酒造りの工程で発生する濾過作業に杉の葉が使われ、酒樽も杉材で作られているんですよ。
・新鮮な素材:このワークショップのために、あきる野の材木屋さんにご協力いただき、トラックに乗って杉伐採の現場(山)まで採りにいきます(ワークショップの直前に!)。
□申込み方法
IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学年(または年齢)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村までで結構です)」をご記入のうえメールでお申込み下さい。
※ キャンセルは3日前までにお願いします。