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旬の野菜と果物のお料理でパンを楽しもう!

2008年07月07日(月)

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[時間] 11:30-13:30
[場所] ファーマーズマーケット 2F ゆっくりとカフェ
[持ち物] エプロン、ハンドタオル、筆記用具
[参加費] 3,500円
[定員] 15名
[講師] 橋口友美
パンコーディネーター/ベジタブル&フルーツマイスター調理師、製菓衛生師の資格も保持し、お料理を通して野菜と果物の持つ魅力と料理をする楽しさを多くの方に伝えたいという思いから、V&Fクッキングサロンインストラクターコースで学ぶ。自らも色々な種類のパンを焼くパン好きでもあり、パンを楽しむ野菜・果物料理を提案している。現在、飲食店のデザートメニューの企画、企業のレシピ開発、親子手作りデザート教室などを行い7月よりV&Fクッキングサロン講師予定。
[主催] 日本パンコーディネーター協会+IID
[後援] JA東京中央
[対象] お料理にご興味のある方ならどなたでも

美味しいパンにめぐり会うとお料理のレシピを考えるのも作るのも楽しくなります。パンコーディネーターでありベジタブル&フルーツマイスターでもある講師がパンに合うお料理を旬の野菜・果物の個性と魅力を上手に引き出した調理方法でご提案します。旬の野菜・果物の見分け方、保存方法、パンに合うお料理の組み合わせ方法とお料理をご紹介し、実際に調理をして、お料理に合うパンでご試食頂きます。野菜や果物の魅力を再発見しパンと野菜・果物料理を楽しみましょう!
《調理メニュー》・ハーブポークソテー・旬の白桃ソース添え・茄子のペースト・オーブンで甘みを引出したコーンスープ・無花果とブリオッシュのデザート《ご用意するパン》カンパーニュ・ライ麦パン・雑穀入りパン・バケットなど

ファーマーズマーケット二子玉川とは?
ファーマーズマーケット二子玉川は1階に農家の生産する安心・安全・新鮮な地場野菜や園芸の直売所。2階に地場野菜を使った料理を食べることのできる「ゆっくりとカフェ」を併設した総合施設です。世田谷区の支援で世田谷まちのステーションとして、地域のにぎわい創出や産業の活性化、世田谷の魅力アップ促進を図ることを目的に、誰もが気軽に立ち寄ることができる、まちの拠点としてワークショップを開催しています。
URLwww.farmersmarket-ja.com

【住所】〒157-0077 東京都世田谷区鎌田3-18-8
【アクセス】小田急線 成城学園前駅南口下車 バス二子玉川駅行 砧工業高校下車徒歩5分
東急田園都市線 二子玉川駅下車 徒歩15分 バス成城学園前駅行 吉沢下車徒歩5分

□申込み方法
日本パンコーディネーター協会<info@pain-coordinator.jp>宛に、「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「年齢」「連絡先電話番号(自宅/携帯)」「メールアドレス」「ご住所」「このワークショップをお知りになったきっかけ」をご記入のうえ、メールでお申込み下さい。

Report


2008年07月28日 20:45

この日は、パンコーディネーターの橋口友美先生による、「旬の野菜と果物をお料理で、もっとパンを美味しく楽しむ」ということをテーマにしたお料理教室です。
パンに合うお料理を旬の野菜・果物の個性と魅力を上手に引き出した調理方法で、メインディッシュからデザートまで全4品を紹介していただきながら、参加者全員でお料理を作り、先生が用意したオリジナルのカンパーニュ・ライ麦パン・雑穀入りパン・バケットなどのパンとの組み合わせを楽しむという内容でした。

まず、メインになる『ハーブポークソテー』には意外にも旬の白桃を使ったソースを添えました。「日本では、果物といえば調理はせずそのまま切って食後に食べたりすることが多いですが、今回のようにお料理のソースの素材として調理するとまた違った味わいが楽しめます」と橋口先生。
なるほど、香草の香りがたつジューシーな豚肉にほのかに甘い白桃が驚くほど合います!また、桃の酵素で豚肉が柔らかくジューシーになるのだとか。そのままパンと合わせて食べてもとっても美味ですが、果物=ジャムのように砂糖で加工してパンにあわせる、という一般的なイメージが払拭される新たしい発見です。
参加者からも「豚肉+白桃の組み合わせは、パンのなかでも全粒粉やライ麦を使ったパンと合わせると両方の個性が引き立つと思います!」という意見も飛び出し、橋口先生も「パンにもそれぞれ味わいに個性がありますので、パンとお料理の相性を探すことも楽しみの一つです。」と続けます。
また、『茄子のペースト』や『オーブンで甘みを引出したコーンスープ』はそのままはもちろん、パンに塗ったり浸したりして食べるとシンプルなバゲットなどのパンも味わいが深くなります。
デザートにはパンを使った『無花果とブリオッシュのデザート』を作りました。バニラアイスとフレッシュのみずみずしい無花果と小さくカットしたブリオッシュを組み合わせたシンプルなデザートですが、ブリオッシュにシロップをしみこませるひと手間を加えることでバニラアイスとの絶妙な口どけが生まれます。これは硬くなってしまったパンを再利用して楽みたいメニューの一つです。

おいしいパンを作るために、小麦粉や砂糖、塩といった素材の特性を知ることが大切なように、お料理の場合も素材のうまみを十分に引き出す調理法を知ることで素材本来のおいしさが引き出されます。
橋口先生が話す野菜・果物の見分け方、保存方法などのまめ知識は必見。特に季節や鮮度が命ともいえる野菜や果物といった生鮮食品の正しい保存・調理方法や見分け方を知ることが、お料理の味わいを左右するということを学べるよい機会となりました。
参加された方からは、パンと野菜・果物とのコラボレーションが楽しく、充実したという声や今後もパンと料理をテーマにしたワークショップを開催したほしい、といった声を多く頂きました。ありがとうございます。

講師プロフィール
橋口友美
パンコーディネーター/ベジタブル&フルーツマイスター
調理師、製菓衛生師の資格も保持し、お料理を通して野菜と果物の持つ魅力と料理をする楽しさを多くの方に伝えるために飲食店のデザートメニューの企画、企業のレシピ開発、親子手作りデザート教室などを行っている。また、自らも色々な種類のパンを焼くパン好きでもあり、パンを楽しむ野菜・果物料理の提案も合わせておこなう。

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