布の教室 特別編「ヨーロッパ更紗」
2008年12月06日(土)
[時間] 14:00-15:00頃(見学は11:00-17:00随時)
[場所] IID1階ミーティングルーム
[参加費] 無料
[定員] 10名
[主催] 近世麻布研究所+IID
[対象] 一般
江戸時代末期頃、阿蘭陀(オランダ)船によって長崎にもたらされた更紗(さらさ)は、紡績木綿に植物柄などの模様が化学染料によってプリントされたものでした。それ以前のインド産の古渡り更紗は手紡ぎの木綿で、主に武家の上流階級のものでしたが、このヨーロッパ産の紡績木綿更紗(ヨーロッパ更紗)は庶民の間で広まり、愛されたようです。そのヨーロッパ更紗が最近になり若い女性たちの間で人気が高まっているようです。180年ほど前の江戸時代にもたらされた花模様のプリントが、若い女性たちのバッグやポーチなどに使われています。現代においても庶民の間で人気を博しているのがおもしろいところです。
当時の火事装束、着物、袋物、端切などを展示します。また、2時〜3時頃にヨーロッパ更紗について簡単な説明会を行います。
□ 申込み方法
IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、 「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学年(また は年齢)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村 までで結構です)」をご記入のうえメールでお申込み下さい。

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